■ 国の借金
現在の日本の借金は、ほぼ国民の預貯金でまかなわれてる、と聞いたんですが、そこで、疑念がわいてきました。
「借金を帳消しにすると云う事は出来るのか」
と云う疑念です。
つまり、今までの借金はなかった事にすると云う事です。
今までみたいに、国民は預貯金を引き出せます。
これを、実行するとどうなりますか。
藤四郎のクエスチョンですが、どうか返答してくださると幸いです。
● >現在、日本の借金はほぼ国民の預貯金でまかなわれてる、と聞いたんですが、
国民の預貯金ではなく、民間の金融機関に預けられている預貯金残高です。
そこには国民の預貯金はもちろん、金融系、及び非金融系企業の預貯金、政府の預貯金も預けられています。
「借金を帳消しにする」
には、まず日本銀行に
「発行済国債」
をすべて買取らせ、
「資産」
として日銀の貸借対照表に計上。
その後、日本国政府との連結決算を行い、国の負債と日銀の資産を相殺させる、という方法を用います。
金融機関へは直接日本国銀行券を渡しているわけですから、金融機関の資産が減ることはありません。
ただし、金融機関は基本的に、国民や企業からの預貯金の運用先を探していますから、強制的に買取られるのは嫌がるのではないでしょうか。
(預貯金者に対して支払わなければならない利息を賄うには国債が最も合理的です)
仮に国債をに日銀に売却した場合、元々保有していた国債の利息分、金融機関の資産は目減りしますから、仮にここから預貯金者に金利を支払った場合、金融機関はその枠内においては赤字になります。
つまり、日銀が
「国債の強制買取」
という手段を用いることは99.9%ない、と私は思います。
現在、日銀は国債・社債を金融機関から買い取るための基金を5兆円分設置しています。
ですが、実際にこの基金を利用した金融機関は存在するのでしょうか。
私は、存在したとしても、ごく少数ではなかろうか、と想像しています。
金融機関にとって、資産を日本銀行券のままで保有することは、国債として保有しておくよりもデメリットが大きいのです。
■ 国の借金について
似たような質問がでておりましたらすみません。
国の借金が860兆近くあると
日本の借金時計上記サイトで確認しました。
しかしながら国の借金というのは国債を発行し、それを国民に買ってもらっているということですよね?
国=国民の集合と考えれば借主と貸主が等しい訳ですから国債を購入した人が死亡、遺産相続などで税金に還元されれば国民から借金している限りにおいてお金の移動が発生するだけでプラスマイナス=0となるような気がしているのですが。
もちろん外国人に購入されている場合は別ですが。
上記を踏まえて質問です。
1.上記想定でプラスマイナス=0とならないとするならばどんな要因が考えられるのでしょうか?
2.外国人に購入されている国債の発行額はいくらくらいなのでしょうか?
注:もしも前提が全く間違っているのであればそれに対してもご回答お願いしたいです。
以上、ご回答お願い致します。
● 国債の返済能力に危険を感じたら、外国人は真っ先に資金を引き上げ、他の国に投資します。
なので、外国の人が損することはありません。
日本の銀行の場合は、政府の意向があるので、正面切って逆らうことができませんので、確実に破綻という一歩手前までは、国債入札せざるおえません。
よって、最終的に積もり積もった借金は、日本の銀行=国民の預金が背負うものとなります。
ただし、金持ちは、自分の資産を海外の銀行に移転し、円でなく、ドルや金などで保持しますから、結局のところ影響被るのは、日本の銀行に預金を預け、日本円でしか資産を持たない普通の庶民だけです。
逆に金持ちは国が破綻したら、強いドルで、国内の資産の買占めができるので、貧富の差は確実に広がりますね。
どこの国でも、すでに同じような自体が発生していたので、歳入と歳出を見直して、かなり借金の縮小を実施し、改善しています。
手付かずで、あいかわらず借金で運用まわしているのは日本ぐらいです。
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